スマートフォンゲーム「Pokemon GO」(ポケモンGO)で6月3日、週替わりイベントの最後を飾る「ジェネレーションチャレンジ2020セレブレーション」がスタートしました。幻のポケモン「ゲノセクト」の他、初実装となる「ニャース(ガラルのすがた)」「マッギョ(ガラルのすがた)」などが手に入るスペシャルリサーチに挑戦できます。
5月に「カントー」「ジョウト」などポケモンの各世代をテーマにした「タイムチャレンジ」(期間限定のリサーチタスク)をクリアしてきた人は、今朝ゲーム内にウィロー博士が登場し、新たなスペシャルリサーチを依頼されたと思います。今回のリサーチをクリアするとゲノセクトなどをゲットできる他、「ツタージャ」「ポカブ」「ミジュマル」「シママ」「タブンネ」「ダルマッカ」「ゴチム」といったイッシュ地方のポケモンも報酬として登場します。
さらに詳細が分からない謎アイテム「ウィロー博士のメガネ」も気になるところ。アバターの着せ替えアイテムならぜひ身に付けてみたいものです。
クリアできなかった人への救済措置も
「タイムチャレンジはクリアできなかったけれど、スペシャルリサーチをやりたい」という人に向け、ゲーム内ショップではチケットを販売しています。価格は980円(税込)。ポケコインでは購入できず、キャリア決済などで購入する必要があります。販売期間は6月8日の午後1時まで。
なお、タイムチャレンジを達成し、スペシャルリサーチの挑戦権を持っている人がチケットを購入しても同じ報酬を2回受け取ることはできません。ポケモンが出てこない代わり、それぞれの「ポケモンのアメ」10個、「ウィロー博士のメガネ」の代わりに「ほしのすな」を獲得できます。チケットの払い戻しはできないので気を付けて下さい。
野生やタマゴでもガラル地方のポケモンが登場
スペシャルリサーチの有無に関係なく6月3日から8日午後1時までのイベント期間は、イッシュ地方のポケモンが野生でいつもより多く出現し、7kmタマゴから初実装の「ジグザグマ(ガラルのすがた)」「ダルマッカ(ガラルのすがた)」「マッギョ(ガラルのすがた)」「ニャース(ガラルのすがた)」などがふ化します。ガラルのすがたのマッギョは野生やレイドバトルにも登場しています。対人戦の「GOバトルリーグ」でも注目のポケモンですから、たくさんゲットしたいところです。
私の狙いは7kmタマゴから生まれるガラルのすがたのダルマッカとジグザグマ。ポケモンGOを運営する米Nianticは、外出自粛期間の救済措置を6月も続行するとアナウンスしたので、もうしばらくタマゴのふ化に必要な距離は通常の半分です。またフリコピを駆使して家の中でタマゴ割りをがんばりたいと思います。
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