岩谷マテリアルが販売する袋のラップ「アイラップ」の公式ツイッターが、お得な輸入肉を肉汁あふれるジューシーなステーキにする作り方を紹介し、ネットで話題になっている。
「アイラップ」とは
「アイラップ」は1976年から販売されているマチ付きポリ袋。同アカウントでは、その活用方法のほか、“中の人”の雑談やぼやきなど、さまざまなトピックが発信されている。
「アイラップステーキ」4つの手順
22日、「サーロインステーキが(ツイッターで)話題らしいのでアイラップステーキをご紹介」と切り出し、「(1)輸入肉を常温に戻して (2)味付けしてポリ袋(アイラップ)へ (3)5分湯せんして冷めるまで放置 (4)最後に焼き目をつけ完成」と4つの手順を写真とともに説明。安価なステーキ肉もレストランの味になると強調し、「肉汁あふれるジューシーなお肉に仕上がりますよ」と結んだ。
ネットの反応
当該ツイートにはさっそく反響が続々。「あー盲点 言われてみればこんなやり方あったな」「失敗しない!簡単!おいしい!!今夜はステーキYO!」「実際、いろいろなレストランでもやっているのでこれは間違いなし!」「今度キャンプでステーキ焼く時、やってみよ」といった声が相次いだ。
リプライのなかには、「筋切りは初期段階で実施ですかね?」「湯煎の温度は何度ですか?」などの質問も。こういった声に対し、“中の人”が「衛生観点上、低温調理の場合は筋切り不可でヨロ…!」「100℃で約5分間(厚みにより調整)」などと丁寧に回答している。
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