2020年9月8日（火）のデジデジ90/ゲーム部+は「『Apex Legends』脱・初心者の立ち回り！つばさ覚醒するか!?」を放送しました。
アスキーがゲームを盛り上げるべく結成された新チーム「アスキーゲーム部＋」が過去3回の反省を踏まえ、4度目のApex Legendsをプレイ。
（1回目：夜明けまで戦っちゃう？ ASUS ROGで「Apex Legends」快適プレイ）
（2回目：漁夫チャンピオンでもいいんです！ 在宅で「Apex Legends」リベンジ）
（3回目：顔面蒼白！ 本当に帰れない『Apex Legends』）
プレイ時間は多いものの、初心者の域を脱しないゲーム部＋のメンバーがチャンピオンになることは1度置いておいて、倒されない立ち回りや連携を見直そうという趣旨の放送でした！
出演は左からゲーム部＋マネージャーのアキラ、リーダーのつばさ、メンバーのやひろです。それでは放送を振り返ります。どうぞ！
＊
今回プレイするエレクトロニック・アーツの「Apex Legends」は3人1組で戦うFPS・バトルロイヤルゲーム。シーズン6が日本時間で8月19日に開始され新たなキャラクターやゲームシステムも実装されました。
脱初心者を目的とした放送で、いつものように「目標クリアまで帰れません放送」ではないのでメンバーの表情にも余裕があります。
ただし、敵に倒されたら罰ゲームが待っています。
罰ゲームはASCIIでおなじみのセンブリ茶。前回のゲーム部＋でも使用された罰ゲームで非常に苦いお茶です。しかし、まだまだ全員余裕の表情それは何故かというと……。
敵を1人でも倒せば罰ゲームを回避できる救済処置があるからです！ 例えばつばさが1マッチ中にプレイヤーを1人でも倒していれば、チャンピオンに慣れなくてもつばさだけセンブリ茶を回避できます。
1マッチ毎に敵を倒せないままゲームが終了してしまったプレイヤーはその場でセンブリ茶を飲まなくてはいけません。なので敵に倒されないように引き際を考えながら攻め込む！ という脱初心者の立ち回りが重要になってきます。
さて、こちらはファーストマッチの様子。敵の部隊が攻めてきました。
健闘虚しく全滅。全員にセンブリ茶を飲んでもらいましょう。
っと思いきや、敵を1人道連れにしていたアキラ！ アキラだけセンブリ茶を回避です。
センブリ茶を飲む2人と、コメントをチェックするアキラ。センブリ茶をメンバーの様子などまるで興味がないようです。
2人が悲鳴を上げ始めた頃にようやく振り返るアキラ。仲間が悶絶している様子を笑顔で見守るアキラ。
アキラだけすごく楽しそう！
続いてのマッチ。つばさとやひろはなんとか1人倒してセンブリ茶を回避したいところ。
しかし結果はアキラが1人道連れにしただけ！ つばさとやひろには再度センブリ茶を飲んでもらいます。
先と同じくアキラは笑顔でコメントをチェック。
2連続でセンブリ茶を飲むことになったやひろは「とりあえず、チームワークは二の次でいいから1人倒そう」と早くも協力プレイを放棄。この後いったいどうなるのでしょうか。気になった方はぜひ本放送のアーカイブをご覧ください！
また番組の最後では「週刊アスキー No.1299」を紹介しました！
本放送の全容は以下からご覧ください。
©2020 Electronic Arts Inc.
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