スリムを3度連呼。
うん、前モデルからそうだったけど、やっぱりこのシリーズは薄い。ひょっとしたらタブレット+キーボードカバーという構成といい勝負するんじゃない?
そんな期待感を持たせてくれるのが、本日発表されたHuaweiのラップトップ「MateBook」シリーズのフラッグシップ「Matebook X Pro」。ちなみに前モデルはこちら。
ボディは以前と同じくメタルのユニボディ。
この写真だと若干角度マジック&カラーマジックが入っている気もしますけど、ライブで見ている限りはやはり薄さが目立ちました。前モデルと比べて薄くなった?は、まだわからないけど、見た感じMacBookシリーズよりは薄そうね。
画面サイズは13.9インチで3000x2000で260ppiのタッチスクリーン。sRGBは100%カバーしています。このあたりのスペックは前モデルから続投。
CPUは第10世代のCore i7(通常時1.8GHz、最大4.9GHz)を選択可能と、2019年モデルから2世代上がっていますねー。最新でキュンキュン、スタイリッシュ&パワフルで良きかな!
スマホの画面を表示してドラッグ&ドロップ!
ハードウェアだけでなく、ソフトウェアも要注目。
搭載OSはWindows 10ですが、異なる端末間でデータを手軽にやり取りできる「HUAWEI Share」にも対応し、スマホからサクッとファイルを転送できます。
さらには、スマホの画面をサブウインドウに表示して、写真などをドラッグ&ドロップでPCへと転送可能。なんてスマホと仲良しなんだ!
お値段は1499ユーロ(約18万円)から
価格はこうなりました。
・Core i5でRAM16GB/ROM512GBモデルが1499ユーロ(約18万円)
・Core i5でRAM16GB/ROM512GB+GeForce MX250搭載モデルが1699ユーロ(約20万5000円)
・Core i7でRAM16GB/ROM1TB+GeForce MX250搭載モデルで1999ユーロ(約24万円)
となっています。
下位モデルでもメモリ16GBが標準になったのは…んー正解!
スペック的には下位モデルでも所持欲は満たせそうだけど、クリエイティブに使うなら、ちょっと背伸びしてやっぱりi7+dGPU付きの最上位を狙いたくなりますね…。
あっ、余談ですが、相手に鼻の穴をよく見せられるというちょっぴり恥ずかしいキーボード部のポップアップ式カメラは続投です。
恋人とSkypeする時はお鼻のお手入れをお忘れなく。
Source: YouTube
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February 24, 2020 at 09:30PM
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スマホ時代のラップトップでありながら、キュンキュンなクリエイターマシン「Matebook X Pro」発表 #together2020 - GIZMODO JAPAN
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