OSは独自のものとなるため汎用的なアプリは追加できません。とはいえ、基本的なスマートウォッチ機能は備えていますし、AndroidとiOSに対応しますから、実用上で困ることはまずありません。
センサーは、加速度センサー、ジャイロセンサー、磁気センサー(コンパス)、光学式心拍センサー(高精度分離型PPG)、環境光センサー、気圧センサーを内蔵。5気圧防水仕様で水泳のトラッキングにも対応します。
画面は円形の有機ELで、46mmモデルは1.39インチ(454×454ドット)、42mmモデルは1.2インチ(390×390ドット)という違いがあります。なお、42mmモデルはサイズが小さい分バッテリーのもちが悪くなっています。といっても約1週間ですから、それでも十分長いほうですね。
これだけの性能を持ちながら、2万円台半ばという価格の安さが魅力でした。
ちなみについ先日、後継モデルとなる「HUAWEI WATCH GT 2」が発売されています。
12月7日のおもなできごと
2007年、マイクロソフトが「SideWinder Mouse」を発売2011年、富士フイルムが「FUJIFILM X-S1」を発売
2013年、ドコモが「SH-01F DRAGON QUEST」を発売
2013年、ソニーがハイレゾウォークマン「NW-ZX1」を発売
2018年、ファーウェイが「HUAWEI WATCH GT」を発売
2018年、ドン・キホーテが「MUGA ストイックPC2」を発売
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December 07, 2019 at 03:30AM
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2018年12月7日、2週間バッテリーがもつスマートウォッチ「HUAWEI WATCH GT」が発売されました:今日は何の日? - Engadget 日本版
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