GPT-4搭載など複数の生成AIを搭載した安価なクラウドオフィス「Polaris AI Office クラウド」シリーズ6月4日（火）新 ... - PR TIMES

ソースネクスト株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：小嶋智彰）は、6月4日（火）より、弊社サイト上でクラウドオフィスソフト「Polaris AI Office クラウド Standard 1年版」（6,600円）、「Polaris AI Office クラウド Premium 1年版」（19,140円）を発売いたします（いずれも税込）。本製品は、Microsoft Officeとの高い互換性があり、ChatGPTやCLOVAなど多彩なAIを搭載したオフィスソフトです。Premium 1年版はAI機能を豊富に使え2万円以下で利用できます。

「Polaris AI Office クラウド 1年版」	「Polaris AI Office クラウド Premium」
6,600円	19,140円

（価格はいずれも税込）

【　「Polaris Office」とは　】

Microsoft Officeと高い互換性がある総合オフィスソフトで、Excel、Word、PowerPoint、PDF形式でファイルの作成、編集ができます。Excel、PowerPoint、Wordのファイルを開けるのはもちろん、本製品で作成したファイルもMicrosoft Officeで開け、レイアウトも崩れません（独自の機能で作成された部分は、正常に表示されない場合もあります。）

全世界の利用者は1億2000万人以上（注）を超えており、様々な企業でも活用されています。

（注：2023年12月時点、Polaris社調べ）

【　「Polaris AI Office クラウド」の特長　】

＜半分以下の価格で使える＞

＜GPT4oにも対応、AIで業務効率がアップ＞

複数のさまざまなAIモデルで構成される独自性が特徴です。

　搭載されているAI

　　・Chat GPT3.5 / 4 /4o

　　・HyperCLOVA X

　　・Stable Diffusion　など

AI機能のご使用にはAIクレジットが必要です。各製品で付与される数に違いがあります。

Standard：100クレジット/月付与

Premium：3,000クレジット/月付与

■AI Write	■画像の生成
入力した内容を元にAIが文章を作成します。体裁や長さなども選択でき、効率よく文章を作れます。	テキストを元に画像を生成します。元画像から背景を消したり、解像度を上げたりすることもできます。

＜　Microsoft Officeと見た目も操作も、ほぼ同じ＞

表計算

プレゼンテーション

ワープロ

■表計算「SHEET」

■プレゼンテーション「SLIDE」

■ワープロ「WORD」

■PDFファイルの作成、編集

各アプリケーションからPDFファイルを作成できます。加えてPDFファイルを編集可能なファイルに変換するなど、さまざまな編集ができます。

「Polaris AI Office クラウド」シリーズの製品概要

■製品名・価格（税込）	「Polaris AI Office クラウド Standard 1年版」　6,600円「Polaris AI Office クラウド Premium 1年版」　19,140円
■製品内容	オフィスソフト
■開発	Polaris Office, Corp.
■販売・サポート	ソースネクスト株式会社
■製品情報	https://www.sourcenext.com/product/0000014695/

「Polaris Office」シリーズの動作環境

■対応OS	Windows®11／10 (いずれも32ビット／64ビット版) MacOS 11以降 Android10以上 iOS13以上
■CPU	Windows 必要条件Intel Pentium 4または同等のCPU/推奨条件Intel Core i3または同等のCPU
■メモリ	Windows 必要条件2GB以上/推奨条件4GB以上
■インストール容量（推奨容量）	Windows：1GB以上 Android：500MB以上 iOS：300MB以上 Mac：１GB以上
■その他	Windows 　Graphic Card：Open GL3.0以上　Display推奨： 1600 x 900以上・サポートされている形式： <共通> 　Microsoft Word 1997 – (.DOC, .DOCX) 　Microsoft Excel 1997 – (.XLS, .XLSX) 　Microsoft PowerPoint 1997 – (.PPT, .PPTX, .PPSX) 　Adobe PDF 1.2 – 1.7 (.PDF) <Windows・Android・iOS> 　ODF (.ODT) 　Text (.TXT, .ASC) 　CSV <Android・iOS> Zip(.Zip)