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編集部が選んだ今週の新製品ベスト10(2020.3.14) - @DIME

(2020.3.14) @DIMEに掲載された今週の新製品ニュースの中から、編集部がチョイスした記事を紹介します。読み逃した方も、これを読んで最新のギアトレンドがおさらいしよう!

編集部が選んだ今週の新製品ベスト10(2020.3.14)

Bose「Bose Work」

Bose Professionalは遠隔会議用ソリューション「Bose Work」を発表した。「Bose Work」は、シンプルな操作とボーズのクリアなオーディオを会議で実現し、コミュニケーションをひとつにしたソリューション。 現代のワークプレイスは、オフィスや自宅、車内、カフェなど様々。ボーズのソリューションは、参加者が会議室にいても、遠いリモート環境でも、すべての会議の生産性を向上させる。

【参考】リモートワークに使える!シンプルな操作とクリアな音質を実現したボーズの遠隔会議用ソリューション「Bose Work」

タカラトミー「キミだけのともだち ドラえもん with U」

タカラトミーは、ロボット玩具 「オムニボット」シリーズの新商品として、おしゃべりやプログラミングが楽しめる「ドラえもん」 型のコミュニケーションロボット「キミだけのともだち ドラえもん with U」(希望小売価格 19,800円 /税抜き)を、2020年6月下旬から、全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の玩具売場、イン ターネットショップ、一部の書店、タカラトミーの公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」 https://takaratomymall.jp/shop/等にて発売する。

【参考】プログラミングやおしゃべりが楽しめるタカラトミーのコミュニケーションロボット「キミだけのともだち ドラえもん with U」

Enabot「Ebo」

Enabot社が開発した猫ちゃんのお友達ロボット「Ebo」がクラウドファンディングサイト「makuake」で販売開始された。 EboはAIを搭載したスマートロボット。自宅のwifiに繋げば、 会社や旅行先など、 どこからでも可愛い猫ちゃんを映像や音声で確認できる。 遠隔でEboを猫ちゃんのそばに移動させることも可能だ。

【参考】リアルタイムで撮影した映像や音声も確認できる!設定した時間に猫と遊んでくれるEnabotのスマートロボット「Ebo」

OPPO「Find X2」シリーズ

スマートフォンブランドOPPOは、多彩で強力な撮影機能、バッテリー寿命、業界最先端のディスプレイを搭載する同社の5Gフラッグシップのスマートフォン、「Find X2」シリーズを発表した。 5G時代が到来しネットワークが向上することで、コンテンツの消費速度が速まる一方で、さらに高品質なコンテンツのニーズも高まっている。 Find X2シリーズはこのようなニーズに対応し、外出先でもより効率的な時間を過ごせることを実現。

【参考】10億色以上の画面表示能力を誇る超高性能ディスプレイを搭載!抜群の動画撮影能力を誇るOPPOの5Gフラッグシップスマホ「Find X2」シリーズ

ASUS「ASUS Chromebook C204MA」

ASUS JAPANは、法人・教育機関向けChromebookの新製品として、「ASUS Chromebook C204MA(C204MA-ENG)」の予約販売を開始した。価格は42,800円(税別)。 「ASUS Chromebook C204MA」は、米国国防総省が定める軍用規格のMIL規格(MIL-STD-810G)準拠のテストをクリアして、高温、高気圧や多湿、振動や衝撃といった、さまざまな要因に対しての高い堅牢性を実現。教育現場でも安心して使用することができる。

【参考】落としても壊れにくいミリタリーグレードの堅牢性!安心して使えるASUSの法人・教育機関向けChromebook「C204MA」

パナソニック「エネファーム」

パナソニックは、マンション向け家庭用燃料電池コージェネレーションシステム「エネファーム」の新製品を発表。6月に発売する。 「エネファーム」は、都市ガスやLPガスから、自宅で使う電気とお湯を同時につくり出す家庭用燃料電池。今回登場する新製品は、2019年4月に発売した戸建住宅向けエネファームをベースに、戸建住宅に比べ、より設置条件に制約があるマンション向けに開発したモデルとなる。

【参考】パナソニックがガスの消費量を気にせず床暖房を使えるマンション向け家庭用燃料電池コージェネレーションシステム、新型「エネファーム」を発売

富士フイルム「instax mini 11」

富士フイルムは、 撮ったその場ですぐにプリントが楽しめるインスタントカメラinstax(インスタックス)シリーズから、「instax mini 11」を4月上旬する。価格はオープン。“チェキ”の愛称で親しまれている、インスタントカメラ「instax」シリーズから、よりシンプルな操作性と高品質なプリントを実現したエントリーモデル「instax mini 11」が登場する。

【参考】大人のチェキが進化!オート露光機能を搭載した富士フイルムのインスタントカメラ「instax mini 11」

ファーウェイ「HUAWEI MateBook 13」

ファーウェイ・ジャパンは、13型ノートPC「HUAWEI MateBook 13」から、新色ミスティックシルバーを発売した。価格はオープン。実勢価格は108,800円前後(税別)。 「HUAWEI MateBook 13」は、ベゼル幅を4.4mmまでそぎ落した画面占有率約88%の2Kフルビューディスプレイを搭載した13型ノートパソコン。 厚さ約14.9mm、重さ約1.3kgと薄型軽量なうえ、約14.7時間稼働する長時間バッテリーを搭載しているので、外出先にも安心して持ち運ぶことができるのだ。

【参考】薄くて軽くてコスパも高い!超狭額縁ディスプレイの13型ノートPC「HUAWEI MateBook 13」

モトローラ「moto g8 plus」

モトローラ・モビリティ・ジャパンは、Androidスマートフォンの新製品「moto g8 plus」を3月16日に発売する。Motoストアでの販売価格は38,800円(税込)。「moto g8 plus」は、6.3インチ、アスペクト比19:9のフルHD+ディスプレイを搭載したSIMフリースマホ。モトローラの主力モデル「moto gファミリー」の第8世代となる製品だ。

【参考】トリプルカメラ搭載でメインカメラは4800万画素!3万円台で買えるモトローラのSIMフリースマホ「moto g8 plus」

パナソニック「RZ-S50W」

パナソニックは、パナソニックブランド初となる完全ワイヤレスイヤホン「RZ-S50W」と「RZ-S30W」を4月中旬に発売する。いずれも価格はオープン。予想実勢価格は「RZ-S50W」が21,000円前後(税別)、「RZ-S30W」が13,000円前後(税別)。 上位モデルの「RZ-S50W」は、業界最高クラスのノイズキャンセリング性能と、安定した接続性、クリアな通話性能を装備。“フィードフォワード方式×デジタル制御”と“フィードバック方式×アナログ制御”を組み合わせた「デュアルハイブリッドノイズキャンセリング」を搭載し、業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を実現。人混みや電車内の雑音の中でも周囲の騒音を低減し音楽に没頭できるとする。

【参考】業界最高レベルのノイキャン性能と安定した接続性能を実現したパナソニックの完全ワイヤレスイヤホン「RZ-S50W」

構成/DIME編集部

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March 14, 2020 at 07:30AM
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