[ワシントン 14日 ロイター] - 米労働省が14日発表した1月の輸入物価指数は前月比変わらずとなった。自動車と資本財の価格は上昇したものの、石油製品の価格下落が相殺した。
12月の上昇率は当初の0.3%から0.2%に下方改定された。
輸入物価には関税が含まれていない。ロイターがまとめたエコノミスト予想は0.2%下落だった。
前年比では0.3%上昇。12月は0.5%上昇だった。
1月の内訳は、燃料・潤滑油が2.2%下落。12月は1.7%上昇していた。石油製品は1.7%下落。12月は1.0%上昇だった。食品価格は0.5%上昇。12月は1.1%上昇だった。
燃油と食料を除くコア輸入物価は0.2%上昇。12月は横ばいだった。前年比は0.8%下落した。
中国からのモノの輸入物価は0.2%下落。12月は横ばいだった。前年比では1.7%下落した。
輸出物価は前月比0.7%上昇。12月は0.2%下落だった。前年比は0.5%上昇。12月は0.9%下落していた。
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February 14, 2020 at 10:51PM
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米輸入物価、1月は横ばい 石油製品の価格下落が重し - ロイターニュース - 経済 - 朝日新聞社
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